この3月11日で丸8年を迎えた東日本大震災。今年も東北被災地へ赴き、8日〜11日まで4回のコンサートを致しました。今回は、宮城県の仙台、石巻、古川、山元町の4カ所。まだ大変なことも多々あるかと思いますが、それでも、着実な復興を目の当たりにすることができ、8年の歳月の意味を感じました。また福音をしっかりと語り歌うことができ、東北は伝道のフィールドとなった実感を持ちました。本当に意義深い東北ツアーとなりました!

7日、伊丹空港に行きましたら、なんと仙台行きのJAL便が、急遽欠航に!?天候が悪いわけでもないのに、こんなに突然欠航になることがあるのですね。1時間半後の次便に振り替えることができ、千円のクーポン券をもらって空港で待機。今日が本番じゃなくて良かったです〜。

無事仙台に着いて、準備とリハーサル。翌日は、仙台福音自由教会「シャロンの花の集い」。もう何十年も続いている集会で、地域の方々が会堂いっぱいにお集まり下さいました。今までは、被災者の方々向けに一般の歌を多く歌っていましたが、この日はしっかりと賛美を捧げ、十字架をお伝えすることができました。それでも多くの方が涙をもって聴いて下さり、福音が染み渡りました。時が来た、そんな気がしました。

翌日は、石巻福音自由教会「希望のコンサート」。昨年もこの教会でコンサートをさせて頂き、その時にお越し下さった方が、翌週より1回も休まず、ご夫妻で礼拝に来てくださっているそうです!なんと嬉しいことでしょうか!

この日は、ほとんどがクリスチャンではない方々でしたが、心から福音をお届けすることができ、皆様涙をもってお聴き下さいました!漁師さんや地元の農家の方々もお越しくださり、ある方は、美味しい牡蠣をもって来て下さいました。とろけるくらい美味しかったです!!

今までは遠慮がちでしたが、今回初めて本格的にCD等の商品を持参しました。すごい売れ行きで、モリユリ福音ソックスは、追加で事務所から送ってもらったくらいです。それは、色んな意味で落ち着いてきて、ようやく自由に物を買えるようになった喜びがあるのかもしれませんね。CDやソックスにサインをしながら、改めて復興のきざしを感じました。

岩手や福島、また宮城でも地域によって温度差があるかと思いますが、それでも8年という時の流れを実感できた東北コンサート。東北の方々の上に、さらなる主の御手があり、心の復興と癒しが成されますよう切にお祈りしています♥

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昨日、石巻福音自由教会でのコンサート伺う機会が与えられて、感謝でした!
祐理姉の歌声は勿論、素晴らしかったです♬
『遠き国や』心に響きました。CD「ありがとう」はどれも楽曲好きで何度も聴かせて頂いてます。ちょっと、サインの時は言いそびれました…

更に、涙と希望、慰めと励ましに心触れたのは、ご自身の経験を通しての主の証、また出会った方々のエピソード、また彼らを通して永遠の眼差しと出会いを通して触れた主の愛。
私は涙出っ放しでした。ちり紙持参忘れて、困りながら…
近くの方も色々な思いや経験があるのでしょう…涙ぐんでおられました。

何より、実感したのは、被災直後から毎年この地域に来られ、築きあげられた関係性を、集会に参加する事でとても感じ、それにも心暖かくなりました。
私は青森なので、それほどの直接的被害や犠牲も無い立場なので、現地の傷みを知る者ではありません。
でも、今回私自身もこの集会、コンサートに交わる事で何か、恵みを得たい思い与えられて、前夜車走らせた甲斐がありました。自分の足りない信仰も思わされてもいましたが…

祐理姉は、ラジオのパーソナリティなど経験豊富でおられるから、トークも良かったです!笑い、驚き、哀しみ、慰めと励まし…涙だけではなく、とても温かい集会だったように思います。

森祐理姉、企画や準備に奉仕捧げてこられた兄姉、牧師ご夫妻、教会員の皆様、主が導きつながりを得、集われたお一人一人…
皆様の上に主の恵みと祝福がありますよう、お祈りします。

帰宅してから、コンサート振り返りつつ、祐理姉の信仰を思う時、頭に浮かんだ聖句があります。やはり、これです。自分にも足りないものなのですが…

✝️『こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。』
汽灰螢鵐13:13
  • 野坂 哲也
  • 2019/03/17 21:08





   

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