ハレルヤ!このたび、台湾行政院より感謝状を拝受しました。これは、台湾の被災地にて長年支援の働きを続けてきたことに対する感謝だそうです。ただ被災者の方々へ主の慰めを届けたい一心で歌い続けてきたことが、このような形となったのは恐縮至極で身に余ることです。私よりも背後で御労くださった多くの方々の方が、ずっと感謝状に値すると思います。自分は多くの方々の代表として、代わりに賞状を受けたのだと心に刻み、御名を讃えています。

台湾の桃園空港に到着して不思議なことがありました。イミグレーションに向かって歩いていたら、急に讃美歌が流れてきたのです!「いつくしみ深き」のメロディと共に通路を歩き、「歌いつつ歩まん」のメロディと共に入国審査を通り、行政院のお迎えの車に乗ってようやく、岡さんの鞄の中の音源機器のスイッチがいつの間にか入っていたことに気付きました〜(笑)。でも50回以上台湾に来ていますが、讃美歌のメロディをBGMに入国したのは初めてで、なんだか神様の臨在を強く感じました❢

初めて日本の内閣にあたる「行政院」の門をくぐり、その中のメインルームへ。鹿鳴館のような由緒ある建物〜という感じです。

前日の準備と当日朝のリハーサルを終え、いよいよ記者会見と贈呈式が始まります。まるで芸能人の結婚発表のような報道陣とTVカメラの数々。テレビで見るような光景でした〜。きっとものすごく緊張すると思っていたのですが、なんだか自分のことじゃないみたいで、不思議に平安でした。さぁいよいよ始まります!

1曲目「この土地の平和を」は、台湾語。台湾の平和を祈る歌。今天国にいる周長老は、この歌を歌うといつも泣いておられました。2曲目は、「しあわせ運べるように」を中国語で歌いました。1999年9月21日の台湾大地震の被災地で、初めて中国語で歌い、その後各地にて中国語で歌い続けました。数えきれない思いを込めて、本当に心から自然体で歌うことができました。

その後、中国語でのスピーチです。A4、3ページに及ぶ原稿が届いたのは出発の2日前。それから必死で練習し、機内でもホテルでも知人の録音を聴いて練習しました。政府の行事なので、最後の文言「すべての栄光を神に帰します」を言うべきかどうか迷いましたが、自然と口をついて出て、言い終わった時には万雷の拍手。ホッとしました。まさに栄光在主です!

その後、感謝状の贈呈式。ずっしり重い感謝状と花蓮産のバラ輝石を台湾本島の形にした記念プレートの贈呈もありました。ご贈呈下さったのは、台湾の大臣のお一人、呉澤成氏です。

台湾の四大紙やTV局等、多くのメディアが来ていましたが、日本のメディアは、読売新聞だけでした。翌日、写真入りで掲載くださり、日本で祈ってくれていた母や知人にもいち早く様子を知らせることができ嬉しかったです。亡くなった弟は、読売新聞の記者に内定が決まっていました。弟が天国から記事を書いてくれたような気がして、胸が熱くなりました。

双連教会の仲間もVIPメンバーとして来てくれました。多くの方々の真実なお支えがあったゆえに、この日を迎えられたと改めて感謝でいっぱいです。これからも天国でイエス様から表彰を受けられるよう、この世の旅路を走り続けたいと心を引き締めています。

 

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