皆様、明けましておめでとうございます太陽本年もどうぞよろしくお願い致しますキラキラ角松

今年は、阪神大震災から20年の節目の年。そして、弟渉が天国に旅立ってから、20年になります。あっという間とは到底言うことのできない程、たくさんの事があった日々でした。多くの出会い、出来事、訪れた地…すべては、弟の命ゆえに与えられたものだと、感謝して受け取ることができるようになりました。

新年の3日、弟の友人である神戸大学軽音楽部の方々の主催で、「森 渉君を偲ぶ会」が開かれました。一年も前から準備を始められ、驚くほど入念にご準備を重ねて下さったのです。当日は、弟のゼミの教授だった五百旗頭真先生はじめ小学校、中高校時代の友人や恩師など多数集まって下さり、NHKの方やテレビ大阪のクルーも取材に来られていました。弟は、読売新聞社の記者になる内定が決まっていたので、当日も読売新聞の取材があったことは嬉しいことでした。
会場は、私が福音歌手になって初めて開いたリサイタル会場である風月堂ホール。ここで、渉はカメラマンをしてくれて、その時に撮った写真が、結局渉のお葬式の写真になったのです。

会は、黙祷から始まり、弟が「おやじ」と慕っていた五百旗頭真先生のお言葉、そして各時代に弟の友人、先生のお言葉と続きました。五百旗頭真先生が、弟のお葬式で読んで下さった弔辞「君は輝いて生きた」から話された言葉は、深い真実な恩師の気持ちが詰まっていて、とても胸打たれました。

その後、私の追悼ミニコンサートをさせていただき、20年の思いをこめて歌い、語らせて頂きました。あの日、ハーベストタイムのクルーと一緒に弟の下宿を訪ねた映像も出てきて、岡さんが編集して下さり、コンサートの中で流しました。何年かぶりに見た映像はかなりの衝撃で、家で視聴した時は、号泣してしまいました。


でも、弟の命ゆえに歌い、歩むことのできた20年、その感謝をもこめて歌うことができたのは、特別でした。豊田牧師のメッセージも、司会の長野さんの静かな語りかけも、すべてが癒しとなったことを感謝しています。

実は、年末に母が骨折し、大変なことになりました。色々〜あったのですが、なんとか車椅子と介護タクシーで参加できたことは奇跡です。背後で御労をとってくださったスタッフの皆様にも、感謝してもし尽せない思いです。
この会を機に、また新たなステップを踏み出して行きたいと思っています。特別な、新年の幕開けでしたキラキラ



 


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